創世記の1章で神は人を創り、このように言いました;「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」
人は地上の創られたものを支配し管理するために創られたのです。





アダムの子孫

すべてが神により整えられ、順風満帆で始まったと思いましたが、アダムとエバは神に背き罪を犯し、楽園から追放されてしまいます。彼らはカインとアベルと言う子供に恵まれるが、殺人と言う大事件をきっかけに二人ともいなくなることになります。3人目に生まれたセツを始めに人々は増えていくことになります。

アダムからノアまで9世代あります。当時の人々は長寿だったので、以下の年表見ても分かるように、ノアが生きている時にはなんとまだアダムが生きていたと言うことになります!



世界最古の古代文明?

ノアの時代に大洪水が起きて、8人以外の全人類が消えることになります。この時一体どれだけの人がいたのでしょう?アダムが誕生してから大洪水までは約1,600年が経過しています。最初は2人から始まっていますので、現代の人口増加率(約1.2%)で考えると、1,600年後には389,000,000人となります。しかし当時の人々は長生き(900歳以上)が多いので、人口増加率はおそらくもっと高かったと考えて良いでしょう。人口増加率が0.2%違うだけで、なんと人口が9,160,000,000人となり、現在の世界の人口を超える計算となります!



世界四大文明(メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明)を学校で学んでいると思います。これらが人類史上初の文明と言う教えですが、現代では世界の各地にはるか古い文明があった証拠が見つかっています。日本の縄文時代も高度な文明であり、四大文明とされているものより歴史が古いと言うことがわかってきています。

しかしこれらよりさらに昔に、アダムの一族による文明が世界にあったと言うことを聖書は語っています。青銅や鉄を扱い、植物を育てたり動物を養うことも行っていました。しかもその文明は一部の場所にいたのでは無く、世界規模に広がっていたと言うことになります。近年発見されているはるか昔の高度な文明の証拠はこの時期のものなのかもしれないです。


しかしこの文明は長続きすることは無かったのです。人々は神から離れ、悪いことばかりを行いました。この時期からネフィリムと言う種族も現れることになります。聖書の中ではわずか2章程度の長さの話ですが、壮大な世界を連想させるお話ですね!


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7件のコメント

Shayne · 2021年7月12日 6:00 PM

Hi, I read your new stuff on a regular basis.
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[聖書をわかりやすく解説:創世記⑥] ヨセフ(Joseph) – About me · 2020年11月28日 2:51 PM

[…] アダム~ノア(Adam to Noah) […]

[聖書をわかりやすく解説(外典)エノク書](Book of Enoch) – About me · 2020年12月16日 6:22 PM

[…] 大洪水の前の世界はどのような世界だったのでしょう?創世記6章1−7に短くその様子が描かれています: […]

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